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アルファロメオのプラモデル

イタレリ社(イタリア)のプラモデルを買いました。

イタレリは、私のタミヤ勤務時代にはタミヤとも提携していて

完成品見本は私が作っていました。

この1/12スケール・アルファロメオ8Cは新金型を仕立てているようで

パチパチっと組むだけでわりと苦労なく作れるようです。

タイヤの材質が非常に感触良いです。

このプラモデルは飾り物ですが、走らせたくなってきました。

50年くらい前のイマイのゼンマイ。

モーターかゼンマイか。

迷うことなくゼンマイ仕様に決定。

しかし、ゼンマイの巻き芯の位置が悪い。

ということで、ギアを利用して巻き芯の位置を後ろに移動します。

真鍮板をギコギコ切り出しています。このカタチは、

そう、クアドリフォリオ

 

ゼンマイのイメージで、SDGsのマークをつけてみました。

本来はこのマークの中心にゼンマイの巻き芯があったのですが、ギアを1枚かませることで、クアドリフォリオの芯でも同じ巻き方向(時計回り)で巻けるようにしています。

これもえらい古い回転スイッチです。芯棒を延長します。

ラジエターの後ろに配置。

振動モーターを自作しました。真鍮棒の中心からずれたところに穴を開け、小型モーターに差し込んでいるだけです。これをエンジンに入れますが、回転半径がモーターの径より大きくなってしまうのを考慮してオモリの径を決めないといけませんね。

この振動モーターのスイッチとして、クランクを利用したかったのです。

各プラパーツはひじょうによくできていますので、ヤスリがけなどほとんど不要です。ささっと組み立ててお楽しみの塗装に入ります。

タミヤスプレーのラベンダーに、

マイカレッドを塗り重ねます。1930年代にマイカレッドはなかったと思いますが、小さい模型の場合は、少し派手目に塗ったほうがカッコよくなります。

完成。

サインを入れるのが岩見流。

シートは革色に塗らず、ボディ色のまま。SDGsマークが映える色でしょ。

クランクを回すと、

ゲゲ!

ぴったしなのら。

続く

当社製品の対象年齢は15歳以上です。お子様が作るときは、必ず保護者がつきそい、パーツの尖り、パーツの入った袋をかぶらないこと、工具の扱いと保管に注意を払ってください。当社製品の素材は主に真鍮、銅、ステンレス、ホワイトメタル、マグネット、ヒノキです。アレルギーのある方はご注意ください。

すべてのエアロベース製品はモデルキットデザイナー岩見慎一が設計し、国内の委託工場で生産しています。