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マイクロウィングシリーズ B103 ジービーレーサーR-2

ジービーレーサーR-2は本物もとっても小さな飛行機。

マイクロウィングでは翼幅48mm。

シリーズの中でも最小の部類に入ります。

ジービーレーサーR-2(品番B103)の初版発売は2002年6月です。

その間、パッケージは3回ほど変更しました。

現在はこの画像のもので、もともとは東京のスパイラルマーケットさん用に仕立てた

白パッケージを元にしています。

お店、というより業態によってパッケージを変えてきました。

模型店や東急ハンズでは、基本的に吊るしでしたので、フックがけ用の穴が開いた台紙でした。

おしゃれ系の雑貨店は、棚に平置きか立てるかが基本です。

中身は変わりませんよ。

洋白と呼ばれるニッケル合金でできていますが、カッターナイフでプチっと押し切ってください。

マイクロウィングに限らず、当社製品はカッターナイフを推奨しています。

というか、パーツとワクの隙間にはニッパーの刃は入らないように設計しています。

上記のように、おしゃれ系雑貨店での販売が多いため、模型用の工具を持っていない方も

対象にしているからです。それと、ニッパーを使うときは、もう一方の手でパーツワクを

持ち上げないと切れませんね。その際は、パーツを切った跡(尖り)に手を触れることになります。

ジービーレーサーのように小さくて軽いパーツワクならまあ良いのですが、

1/48 赤とんぼくらいの大きさになってくると、指をけがしたり、パーツの自重でゆがんだりしますね。

これだけのパーツで完成します。スタンド付きです。

リブ(小骨)を90°ひねると、簡単に立体的な翼が完成します。

くる!ピ!くる!ピ!と、硬めの金属である洋白は気分よく決まります。

細かいけど楽しい作業ですよ。

エンジンカウルはアルミ棒を機械加工したものがセットされています。

なかなか贅沢なパーツですよ。

中心にエンジンの一部が見えます。これは洋白パーツ。

はめ込みだけでも固定されますが、瞬間接着剤を少しつけておくとはずれません。

パイロットはちゃんとジェットコースターのようなシートベルトでとまっています!

付属のスタンドに固定できます。

飛行機はやっぱり飛んでいる姿が美しいですね。

ふっと息をかければ、プロペラも回りますよ。(YouTube動画)